紅葉 上信越地方

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 マチガ沢、一の倉

1987年の丁度今頃ここへ訪れたときの周辺の紅葉の凄さに息をのみつつ、そろりそろりと車を走らせた記憶が余にも強烈だったため、「そのときの感激を再び・・・」と思っていたのですが、残念ながら裏切られてしまいました。

だって、ほとんど紅葉まで至っていなくて、おそらく10日ほども遅れているのではないでしょうか?それに、周辺の山頂にも紅葉の色合いを見る事は有りませんでした。おまけに強風は「上州の空っ風」と言うにはあまりにも強烈で、気象情報でも(強風警報発令中)という有様でした。途中で「谷川岳ロープウェイに乗るつもりだったのですがねー

一の倉の岸壁頂上部は相変わらず霧の中に隠れていて全景を表すことは有りませんでした。 当日、平地で9度だったことを考えたら、この強風と高度からして気温は0度くらいまで下がっているような感じでした。毛糸を着込んだ上にブルゾンまでしっかり着込んでいたのに、寒くって寒くってかないませんでした。国道291号の行き止まり地点である一の倉で、トイレの新築工事が行われていました。ここにも身障者用のトイレができるといいですねー。

谷川岳ロープウェイ

猛烈な強風(強風警報発令中)の中、地上でもかなり苦労して車の乗り降りをしているのに、とてもじゃないけどロープウェイで上まで上がったら吹っ飛ばされそうで、あえなく断念しました。 それに当日の気温が9度ということだったのですが、強風のために体感温度がかなり寒く感じておりました。一応の冬支度はしてきたつもりだったのですが、ロープウェイを降りてきた人達の服装を見ていると、完全な防寒服状態で、やや認識不足の感じがあったのかもしれないなあと反省しつつ、次へと出発したのでした。

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 志賀高原

志賀高原  いろんな紅葉が次々と視界に飛び込んできます。長丁場の道路もまったく飽きずに楽しめます。 中野から志賀高原に行き、草津へ抜けるコースを走ります。 志賀高原は紅葉が真っ盛りでした。急なつづれ折を登っていくほどに色々な紅葉が姿を現してかなりの時間楽しめます。勿論、高度が上がるほどに盛りを過ぎている地帯もあるのですが、その分はるかなる山並みや、移り変わる下界の眺めに、ドライバーとしてはかなり気を使いつつしかし、しっかりと見るところは見ているのでした。特に温泉地帯のホテルや旅館の庭先の紅葉はまさしく燃えるごときの色合いで、車のまま入っていけるものならばもっとっじっくりと眺めていたい居場所なんですが・・・通りすがりの旅行者ではなかなかそうはいきませんよねー。もしこの近くで適当な宿があればそれこそ紅葉狩三昧の日々が過ごせるのでしょうが・・・

志賀高原  丸池周辺は特に散策してみると良いです。小さな池ですがなかなか趣がある素敵なたたずまいです。 紅葉については「丸池」の周辺が特に良かったです。ここは路肩に駐車するしかないのですが、やや広いスペースが有りますのでそれほど邪魔にならずに周囲の散策が出来ます。 ここから少し移動するとまた違う眺めや紅葉も楽しめたり、かなりの間このあたりで過ごしましたが、色んな宿などが有るところを見ると、志賀高原でも特に開けたところなのかもしれません。

白根山周辺は特に観光客が多くて、駐車場もかなり込んでいました。ここからは火口湖の(お釜)まで登ってもほんの少しですから皆が挑戦しているようです。 私も数年前は火口湖まで行ったのですが、途中から舗装道路が切れて、道が悪くなり大変な思いをしてたどり着きました。今回は時間の都合もあって通り過ぎることにします。

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 草津温泉 西の河原

西の河原の駐車場からお土産店街を通って行く為には、急な坂を下り、帰りは歩道も無い同じ道をとても自力では登れません。そこで、お土産店の駐車場が空いていたので、駐車をお願いしたら気持ちよく引き受けてくれました。但し、「¥2,000分のお土産を買ってくれたら駐車料金無料」という事です。勿論、帰りにはそれ以上のお土産を買って帰りました。「なかむら屋」さんです。

西の河原へ行く入り口に公衆トイレが有って、身障者用のトイレもあるのですが、掃除をしている気配が全く無くて、かなり酷い状況でした。一応お土産屋さんでも話をしておきましたが・・・西の河原入り口からは石畳が続いて登っているのでかなり苦労して進みます。そのくせ行き止まりまではそんなに距離はありません。ただ、風景が一風変わった景観で「西の河原」の名前もここから来ているのだろうと推測されます。

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  駒ケ岳ロープウェイ、千畳敷カール

駒ケ岳ロープウェイ、千畳敷カール ロープウェイで登るとき名は次々に紅葉と滝が現れて、ゴンドラの中は歓声の連続でした。 宿のフロントで色々と段取りをしていただいたので、かなりスムーズに行きました。タクシーは7:20には迎えに来ました。 しらび平のロープウェイ乗り場までの30分間、急激に高度を上げる道を、ギアーを切り替え切り替え、バスと行き会うと離合可能な場所までバックしつつ、見え隠れする紅葉を楽しみながら上っていきました。 到着すると運転手さんが車イスの後ろを押してくれて、切符売り場まで連れて行ってくれます。その後、ロープウェイの職員に申し送りをしてくれたので、後は3人がかりでロープウェイの中まで運び込んでくれました。勿論優先してやっていただけたので最前部に乗る事が出来ました。ここは座席が全く有りません。

ロープウェイで登り始めると次々と紅葉の木々が現れて、それらとともに行く筋物滝が見え隠れして、地上では味わえない風景の連続に車内からも思わず歓声が上がったり、感嘆の声がしきりにあがっていました。それも当然でしょう。高度を上げる度に新たなる景色が次々と現れてくるのですから、もう、溜息の連続です。 社中ではカメラのシャッター音がしきりにしていますし、ビデオの撮影にも忙しく大変です。 やはりこれだけの景色を前にすると、誰でも記憶の中だけにとどめておくのは惜しいらしく、それぞれの機器を使ってしっかりと記録している訳です。

駒ケ岳ロープウェイ、千畳敷カール ロープウェイ頂上駅を出ると「宝剣岳」等の山々の雄姿が目の前に広がっています。 千畳敷に着いて、建物の外に出ると、朝8時過ぎの秋晴れの中に、千畳敷カールが広がって、「宝剣岳」とそれに繋がる岸壁が目の前に広がって、これまでに無い感動を覚えていました。 そもそも車椅子に乗ってロープウェイを利用する事が無いところに、こういう高所まで一気に上りしかも、全く初めての景色にただただ感動しているのでありました。

ところが、やや荒れた石だらけの道を右手に回ると、遠くに富士山を頂く南アルプスの全景が、青空の中でくっきりと姿をあらわしていて、ここでもまた別の感動をしていたのであります。 どの山も雲に隠れることなくまた、かすむ事も無く、こんなにくっきりと姿をあらわす事は珍しいそうです。 約30分ほどもポーッと眺めていますとそのうちに、下界の方に雲が湧き上がりだんだんと広がってきまして、しばらくすると一面の雲海になっていました。これもまた幻想的な世界です。


駒ケ岳ロープウェイ、千畳敷カール 頂上駅の反対側に廻ると、富士山を頂く南アルプスの全景が、青空の中でくっきりと姿をあらわしています。 太陽は身体満面にあたりぽかぽかと暖かく、標高2612mの高地に居るとはとても思えない状態でした。 しかし、陽が射さない場所に行くとさすがに寒く、思わず一枚着込んでしまうような気温でした。

帰りのタクシーは打ち合わせ通り、上から公衆電話を使ってタクシー会社に連絡しておいたら、同じ運転手さんが別のお客さんを乗せて来て待っていてくれました。 今日の感激を運転手さんに話したら、我が事の様に喜んでくれました。なかなか360度全ての展望が満喫できる日は無いそうです。 その運転手さん曰く「ここ3年程はまともな色が出ていませんねぇ。本来はこんな色じゃあないんですよ。もっと、赤でも黄色でもはっきりと出るんですが、今の色はややくすんでいますねぇ。やはり地球の温暖化が影響しているんでしょうか?だらだらと寒くなっていくようでは紅葉の色はよくありません。朝晩が急激に寒くなってくれないとねぇ・・・」 それにしても、赤穂タクシーの「U運転手さん」お世話になりました。有難うございました。

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 東海北陸自動車道 荘川周辺

荘川I,Cを降りて、国道156号を北上すると、かなりあざやかな紅葉の連続を眺める事が出来ます。だいたい白川村を過ぎる頃まで楽しむ事が出来ます。 但し、「大型車すれ違い不可」というトンネルの連続するような道なので、くれぐれも運転中の脇見は要注意です。特に今回のような雨の時には要注意でしょう。

道の駅「白川郷」で、手打ちそばを食べるつもりだったのですが、到着が12時過ぎの時点で、すでに(売り切れ)の表示が出ていました。残念です・・・ シーズン中はもっと用意しておいてよ!と言いたくなります。 その代わりに入ったのが、越中五箇山相倉集落のやや先で、平村「下梨」信号交差点近くにある(坂出食堂)です。ここには車イスでは入れないので、車まで持ってきていただきましたが、(そば粉100%)のような打ち方で風味万点でした。

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