植物園ラン展 2001

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 福岡市植物園蘭展福岡市植物園開園20周年記念蘭展

福岡市植物園蘭展その0 世界各地のラン400種、2500株を集めた展示会が「福岡市植物園」で始まりましたので早速行って来ました。メイン会場は温室ですのでまず直行しますと、園内の専用温室には、色とりどりの洋ランがずらりと並べられて、ほのかな甘い香りを漂わせて、これまでいつも見慣れている温室の花の数とはまったく違い、圧倒的な数の洋ランが鑑賞に訪れた我々を楽しませてくれます。ラン愛好家の方々からいろんな提供、協力を受けて実現したそうです。見事な展示品の数々です。
福岡市植物園蘭展その1 あまりにも綺麗なこれらの花々を一つ一つ写真に撮っていたらまったく前に進めなくて、それでも何故かふんわかと幸福な感じがして、かなりの時間洋ランの一つ一つと会話をしていたようです。何しろ世界各地、南米からアフリカまで色んな所から珍しい蘭が一堂に集まっているのですから、蘭の愛好家の方々にとってもまたとない展示会のようで、会場内でも盛んにその種の会話が飛び交っておりました。ランを育てておられる愛好者ってけっこういらっしゃるんですね〜。今回は洋ラン約400鉢、東洋ラン約100鉢の作品が特に展示されているそうです。その中でも色んな賞を受けた作品があって、それらには名札がかかっていますのですぐ分かります。それこそ見たことも無いような色合いに出会うと、なんともいえない良い気分にさせてもらえますね。
福岡市植物園蘭展その2 その他にも、フラワーディスプレイ、フラワーアレンジメント作品展、東洋ランの展示、ランの茶会、「ガムラン」の演奏等々盛りだくさんの催しものがいっぱい有って、この後3月25日(日曜)までの開催です。また、中央芝生広場の周辺では、露店がたくさん出ていて、色んな鉢植えの花をはじめお弁当類から飲み物まで、手ぶらで行っても一日過ごせるぐらいの様子でした。但し、駐車場に限りがありますので、我々が行った日曜日には、11時の時点ですでに植物園進入道路の手前で長蛇の列になっていました。早く行くのがよろしいようですよ。福岡市外から来られる場合は、都市高速道路の天神北ランプを降りてそのまま山のほうに南下し、渡辺通り4丁目交差点を右折して、まもなく福岡市動植物園左折の看板通りに進めば行き着けます。
福岡市植物園蘭展その3 しっかりと温室内及び屋外のイベント、露店、等を楽しんだ後に中央円形花壇に行くと、ここではパンジーやビオラなどがいっぱいに咲いています。ハナモクレンの木もこぶし大の花をつけていますし、カンヒザクラも満開です。すでに石楠花はつぼみが膨らんでいます。ラッパ水仙はまだしっかりと咲いていますし、入場ゲート付近は菜の花が満開で迎えてくれます。植物園ではこれから先、色んな花々が一斉に咲き始めることでしょう。3月下旬頃からは桜の花が見頃を迎えることでしょう。ここの桜の木は大きくて見ごたえがありますもの、またの訪問がとても楽しみです。もう1回「蘭展」開催中に行ってみたいな〜
車イス情報
身障者専用駐車スペースが2台分有ります。園内は何処もスロープが有りますので特に問題なく移動できます。車イス用トイレも何箇所か有りますが、場所によっては鉄製のドアーが重くて力が無い人には大変かもしれません。今年に入ってから中央芝生広場にも車イスで自由に入れるよう側溝を埋めてしまったようです。これでかなり助かります。蘭の展示室についてもスロープばかりですので大丈夫ですし、東洋ランを展示している「ギャラリー」については、外部スロープ登り口から逆に行くと入場出来ます。なお、車イスを利用されている方は間違って動物園側から入場しないようにしてください。かなりの上り坂で「もうやめたっ!帰ろう!」なんて気分になりますから・・・
  • 住所  :〒810 福岡市中央区南公園1−1
  • 電話番号:092(531)1968 FAX 092(523)1971
  • 入園料 :400円 (身障者、中学生以下、市内在住65歳以上は無料)
  • 開園休日:9:00〜17:00 月曜日
  • 駐車場 :500円
  • 花の見頃:4月中旬〜5月上旬
  • URL : http://www.jazga.or.jp/fukuoka/

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