国際らん博覧会in福岡ドーム5

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 国際らん博覧会in福岡ドーム 

国際らん博覧会その1(20382 byte) 左矢印
会場のメインゲートともいえる「蘭と光のルミナ・ゲート」です。このゲート一角のディスプレーは粋で冴えを感じます。主催者側の意気込みでしょうか。ここの「オーキッドアヴェニュー」約20mでのカトレアやオンシジュームが素敵でした

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「夫婦愛」という標題で、二見が岩をモチーフにしたのでしょうか、左右の岩のオブジェに赤い綱が渡してあります
国際らん博覧会その2(26725 byte)
国際らん博覧会その3(27452 byte) 左矢印
「平田ナーセリー」のディスプレー。ここは規模も最大で、使っている蘭の数も一番多く写真を撮る人たちの一番人気でした。お昼前ごろには押し寄せる人達が黒山状態で、とても全てを写真に収められなかったでしょう。

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「オーキッドアヴェニュー」を外側に回り横から撮った光景です。窓の向こうにもカトレア、窓も周囲にもカトレア、そして窓の上にはオンシジュームが配置されています
国際らん博覧会その4(22749 byte)
国際らん博覧会その5(25835 byte) 左矢印
「高千穂」を主題にしたディスプレーです。後方のオブジェが高千穂峡のイメージで、オブジェの下部には天岩戸風の造りになっています。蘭の配置も素晴らしく見栄えがしました。

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福岡県とマレーシアとの合作品です。「金子植物苑&アジアグリーンテック」からのディスプレーです。艶やかさではこの作品も目立っていました。
国際らん博覧会その6(21136 byte)
国際らん博覧会その7(26519 byte) 左矢印
山口県の「柳井オーキッドクラブ」からの出品ですが、右側に写っている金魚がなんとも可愛くって人気のディスプレーです。

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デンドロビュームにもいろんな種類があり、このような種類は始めてみました。今回のラン展は希少品種というか、新しい花々がかなり目に付きます
国際らん博覧会その8(23815 byte)

今年で第3回目となる「国際らん博覧会in福岡ドーム」は土砂降りの中での開幕となりました。これまでの開催は11月でしたが今年は3月です。今日はこんな悪天候だから、交通の便が悪いヤフードームには余り人が来ないかもしれないと思っていましたら、まったくの見当違いで大勢の人が押し寄せて大混雑です。広い球状もいろんなディスプレイで埋め尽くされていましたが、一番人々を集めていたのは3年連続で最優秀ディスプレー賞に選ばれた「平田ナーセリー」でした

意外でしたのは今年初めての試みで、いろんな高校からの出展がかなり見受けられたことです。それも農業高校があり、普通高校、工業高校等と、さまざまな学校がそれぞれの趣向を凝らしてのディスプレーです。若者達も頑張っているのですね〜。優秀高に選ばれたのは福岡の進学校でも有名な舞鶴高校でした。

会場内のゾーン1はいけばな作品のスペースで、大型作品から小型作品まで、あるいは草月流から池坊まで100点以上が展示されています。販売ブースではJR九州が出した九州新幹線沿線の駅弁などが大人気でした。やはり1番人気は「鮎屋三代」でした。ゾーン2はディスプレー と販売ブースで、アサヒビールを横目に見ながらディスプレー鑑賞でした。ゾーン3は会場の目玉とも言えるメインディスプレーです。大勢の人を集めています。一部には販売ブースもあり、会場内でいろんな花々を購入する人たちも目立ちました。ゾーン4もディスプレーと販売ブースです。主にえびねランのディスプレ- です。

会場内が広いのと、入場者が多くなり混雑してきたことで、私たちも2時間半ほどで引き上げることにしました。それでも販売ブース以外はほとんど鑑賞することが出来ました。ちなみに130枚の画像を撮ってここに掲載したのは8枚だけです。他にもえびねランやいけばな作品、小規模なディスプレー、今年のラン展受賞株展示品、希少品種蘭、フラワーデザイン、美術工芸品等々、数え上げるとまだまだたくさんの出展がありました。1日かけてじっくりと見て回るほうが良いですね。
 車イス情報 
事前にヤフードーム(092-847-1006代表)に電話して身障者用駐車スペースを予約しておくと係りの人が車イスマークのスペースを確保しておいてくれます。車イス利用者用の駐車スペースがあるのは、駐車場の「2階Dブロック」ですので、その表示が出てくるまで円形の通路を回らなければいけません。「Dブロックの2〜6」に行くとかなりの数の車イスマークがありますし、近くにエレベーターもあります。

ラン博覧会の入場ゲートは3階ですので、駐車場の2階からひとまず3階に登ったあとで外に出て、5ゲートでチケットを購入し専属のスタッフの案内で特殊エレベーターにて会場の1階まで下りることになります。

帰るときにも専属スタッフの案内でエレベーターを利用します。身障者用トイレもありますが場所が分かりにくいので係員に聞けばよいでしょう。入場料金は通常1800円のところ、介助者ともに1600円でした。前売りのチケット代金は1500円ですので前売りチケットを購入した方が安いです。場内は、引き回されたコード類などのカバーがあるところが段差になっている他は全て平坦です。
  • 住所  :福岡市中央区地行浜2−2−2 福岡ヤフードーム
  • 電話番号:092-847-1006(代表)
  • 入場料 :1800円(前売り1500円)
  • 開園休日:2005年3月17日(木)〜22日(月)9:30〜17:00
  • 駐車場 :300円/1時間
  • URL : http://www.rkb.ne.jp/ran05/
  • 参考 :主催は国際らん博覧会実行委員会、主管はRKB毎日放送、福岡ソフトバンクホークス

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