かのやばら園 霧島ヶ丘公園

見頃時期 : 春バラは5月上旬〜6月上旬、秋バラは11月上旬〜12月上旬
『かのやばら祭り 春』は4月下旬から6月中旬
花色紀行>>いろんな花々>>バラ

 かのやばら園 霧島ヶ丘公園

かのやばら園
2013年5月13日の午前11:30に到着しての撮影です。福岡市の我が家を出発したのは5:30でしたが6時間もかかってやっと到着です。この写真は「カラーガーデン」から「ローズチャペル」方向を眺めたところです

かのやばら園
「ローズチャペル」手前から「カラーガーデン」方向を眺めたところです。この後に「ローズチャペル」の売店で購入した「バラソフト(¥300)」は香が有って美味でした。結局2日とも食べています

かのやばら園
「カラーガーデン」から「鑑賞温室」「切花温室」方向を眺めたところです。「カラーガーデン」ではいろんな薔薇が咲いていて散策を楽しめました

かのやばら園
「香りのガーデン」から「売店(香りの館)」方向を眺めたところです。この辺りの「香のガーデン」は2012年4月リニューアルしたようで、一段と薔薇の眺めが素晴らしくなっていました

かのやばら園
「鑑賞温室」は一年中バラが眺められるそうで、こういう環境が自宅にある生活に憧れを感じますし、バラに囲まれてお茶を楽しむような生活が理想に思えてきます。

かのやばら園
「切花温室」内で見たオレンジ色の素敵なバラです。特に巻きの状態もよく姿形も気に入ったので拡大撮影しました

かのやばら園
「ロイヤルガーデン」から「世界のばら園」方向を遠望するところです。バラのトンネルも見えています。余りにも広いバラ園ですので、自らが動いて見て回るか、「ローズトレイン(片道¥100)」に乗車して正面入口〜西側入口間を往復する園内巡回するしかありません。我々は3人とも自ら歩いて見て回り、楽しみました

かのやばら園
「イングリッシュローズガーデン」の全景をほぼ上の方から見たところです。この後に下に降りていろいろと散策しましたが、開花状態がやや悪く、この部分についてのバラは期待に添えませんでした。去年(2012年)の大水害でこの周辺には浸水してしまったのではないかと話していたところです

かのやばら園その1 左矢印
正面入口から入園したとたんにこのような絶景のばら園が一面に広がります。バラの香りでむせ返るようです。ここが「香りのガーデン」です

右矢印
「香りのガーデン」が迎えてくれるのは、まさしくバラの海で、大部分の人はここから散策を始めます
かのやばら園その2
かのやばら園その3 左矢印
「香りのガーデン」だけでも一つのバラ公園が出来そうなくらいです

右矢印
「香りのガーデン」は入口近くでもあり、一番込み合うようです
かのやばら園その4
かのやばら園その5 左矢印
「モダンローズガーデン」の景観をスロープの上から眺めたところです。円形花壇の中央にある「花嫁の像」がシンボルになっています

右矢印
「ロイヤルガーデン」の一部景観です。貴族や王様の名前を付けたバラが散見されます
かのやばら園その14
かのやばら園その7 左矢印
Aおきがるコースでは「モダンローズガーデン」の方には来ません

右矢印
我々はBゆったりコースにしておいて良かったです。「モダンローズガーデン」もすべてを見まわることが出来ました
かのやばら園その8
かのやばら園その9 左矢印
中央上部に少し頭を出しているのは霧島ケ丘公園の展望台です。この日は突然雨に襲われてテントの下に避難しました

右矢印
「フェアリーガーデン」の一部バラ風景です
かのやばら園その10
かのやばら園その11 左矢印
バラのトンネルだけでもかなりの数になります。それぞれのテーマガーデンを結ぶ役割もあるようです

右矢印
1本のバラからこんなに変わったバラが咲くんですね〜ここだけしか咲いていませんでした
かのやばら園その12
かのやばら園その13 左矢印
「モダンローズガーデン」の辺りです。「ゆったりコース」でさえここは横切るだけで通過ですが、我々は円形花壇の全てを見て回りました

右矢印
「ローズチャペル」脇から「カラーガーデン」を眺め降ろした風景です
かのやばら園その14
かのやばら園その15 左矢印
「市民ガーデン」から「世界のばら園」「ロイヤルガーデン」と見て歩く途中のばらの花の密集地帯です

右矢印
「世界のばら園」付近で、まるで牡丹の花のような豪華で艶やかなばらの花を見ました
かのやばら園その16

面積8ヘクタール、品種4000種、株数5万株と日本一、二を誇る、かのやばら園です。記録上は約6万株以上あるという岐阜県可児市の「花フェスタ記念公園」が日本一のばら園だと言われています。我々は両方ともに行きましたが、かのやばら園のほうが、園のデザインが優れていて、見た目が立体的で、バラの花々を個別に鑑賞することに優れているように思います。

2011年5月19日、20日に行った時の園内の散策は初日がゆったりコースを順路沿いに進み、時々脇道へ寄り道しながら、約4時間をのんびりと過ごしました。翌日はゆったりコースを逆に進みこれまでに見ていない「ゆったりコース以外のばらの花」を含めて見て回りました。これでほぼ4時間超ぐらいです。薔薇の海に浸りきりの充実した至福の時間でした。

かのやばら祭りは、ばらの見頃である春と秋のばらシーズン中に開催され、なだらかな丘陵で栽培されたばらの絶景の中で市民協働によるステージイベント、展示、体験教室などで賑わいます。また、園内の温室では年間を通してばらの鑑賞を愉しめ、切花体験(有料)が好評で、ばらの館にはばらグッズを販売する売店と地元産黒豚を食べられるカフェ食堂があり、ばらのソフトクリームやリキュール、焼酎などが人気を呼んでいるそうです。

我々もばらのソフトクリーム(300円)を食べましたが、ほのかに香るバラの香りがなんとも上品でとても美味しくいただきました。バラ園を見渡す休息所で新緑の木々を渡る風に身を任せながら食べるバラソフトは最高でした

今回は「温室」や「イングリッシュローズガーデン」にはさほど見るべき花々はありませんでした。それとレストランのメニューが貧弱です。軽食のたぐいのメニュー構成になっています。お昼時には弁当の販売をしていますが、12時には売り切れになりましたし、内容も寂しくて不満でした。関係者の御一考を期待するところです

 車イス情報 
2011年に行きましたら車イス利用者用駐車スペースが約30台分ほど用意されていました。車イスでの乗り降りに便利なように幅広いスペースが付いています。もちろん、入園ゲートに一番近い場所ですし、「身障者用駐車場」の案内看板もしっかりと用意されていました。
園内の身障者用トイレもたくさんあって、最近多い「車イスに乗ったお年寄り」がたくさんおられても利用に支障はないでしょう。園の形状から坂は多いのですが傾斜が緩やかなので自力でも移動が可能な場所ばかりでした。
  • 住所  :〒893-0053鹿児島県鹿屋市浜田町1250番地
  • 電話番号:かのやバラ園・0994-40-2170 鹿屋市商工観光課 0994-31-1121
  • 入園料 :大人600円・小中高生100円、身障者及びその介護者1名は無料
  • 入園日 :2011/5/19、20
  • 開園休日:無休 9:00〜18:00(秋以降17:00) 
  • 駐車場 :無料
  • URL : http://www.baranomachi.jp/
    http://www.e-kanoya.net/htmbox/rose/index.html
  • 参考 : 東九州道国分ICから国道220号経由で約80分、曽於弥五郎ICから60分、都城ICから100分

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