一心行の大桜

花色紀行>>いろんな花々>>サクラ

 一心行の大桜 熊本県阿蘇郡白水村

一心行の大桜その1(15634 byte) 左矢印
一本の桜の大きさに比べて、桜を群がり見る人間の何と小さきことか?駐車場からの眺めです。

右矢印
この桜がすごいのは単に大きさだけではなく、どこにも支柱がされていなくてまったく自然のままの姿であるということです。
一心行の大桜その2(17671 byte)
一心行の大桜その3(16660 byte) 左矢印
真っ青な空と黄色の菜の花のじゅうたんに浮かび上がるような一心行の大桜です。

右矢印
この日は朝8時ごろには到着しましたが、すでにかなりの人出がありました。9時を廻ると大型観光バスの到着も始まり、駐車場へは長い列が・・・
一心行の大桜その4(20820 byte)
一心行の大桜その5(15235 byte) 左矢印
一心行の大桜の周辺の菜の花は畑の中に入って行ける様になっていますので、写真を撮るときに多くの人が菜の花と同時撮影を試みていました。

右矢印
一心行の大桜はそもそもの種類はヤマザクラだそうです。これは花の部分をアップしてみました
一心行の大桜その6(14723 byte)

黄色い菜の花が一面のじゅうたんのように咲く真ん中に立つ1本の大木で、威風堂々と辺りを睥睨しているようです。この「一心行の大桜」は樹齢400年、幹周り7,35メートル、樹高14メートル、枝の差し渡し26メートル。堂々たる風格を初めて見た時にはその姿に圧倒され、しばし眺めているうちにだんだんと和ませてくれるようなやさしさを感じました。この桜は、天正14年(1586)島津の侵攻で落城した宇土の矢崎城の城主だった、峯伯耆守惟冬(みねほうきのかみこれふゆ)の菩提樹とされていて、峯伯耆守惟冬は、落城後、故郷の白水村に戻り戦いで散った武士の御霊を弔うため、一心に行をおさめたということで「一心行」といい、現在の地名となっているそうです。

 車イス情報 
「障害者用駐車場」というスペースが、一心行の大桜に一番近い場所に確保されていました。約10台ぐらいは駐車できそうな感じです。身障者用トイレは1ヶ所仮設で設置されていまして、壁付きの手洗いが付いて、手すりも両方にある使いやすい状態です。ただ、現地は元々は畑地の状態ですので当然のことながら未舗装です。上り下りの坂もやや急で自力では大桜の近くまでいけませんので、観光に来られた方の誰かに声をかけて一時的な介助を依頼されたらよいでしょう。また、雨の日や、雨上がりの後などはぬかるみになり車イスの車輪がとられる事もあるでしょう。
  • 住所  :熊本県阿蘇郡白水村大字中松地内
  • 電話番号:白水村企画観光課 09676-2-9111 桜情報テレホンサービスTel:09676-2-9115
  • 入園料 :無料
  • 開園休日:期間中無休 常時観光可能
  • 駐車場 :1回500円(臨時駐車場)
  • URL : http://www.kumashoko.or.jp/hakusui/
  • 参考 :

このページ最初へ戻る

戻る<< 花色紀行 >>次へ