北海道紅葉紀行2013−1

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  1. 10月4日:福岡市、自宅⇒新門司港、阪九フェリー
    10月5日:泉大津港⇒なばなの里⇒名古屋港、太平洋フェリー(いしかり)初目
    10月6日:
    太平洋フェリー(いしかり)2日目(一日中船内)
    10月7日:北海道上陸、苫小牧港⇒海の駅ぷらっとみなと市場十勝川かんぽ
    10月8日:道の駅、あしょろ銀河ホール21⇒オシンコシンの滝⇒道の駅、しゃり⇒知床第一ホテル
    10月9日:知床観光船知床第一ホテル
    10月10日:知床五湖知床峠羅臼ビジターセンター⇒道の駅、知床らうす(海産物の買い物、発送)⇒夕食にサンマ知床第一ホテル
  2. 10月12日:道の駅、流氷街道 網走⇒能取岬⇒天都山、オホーツク流氷館⇒知床第一ホテル
    10月13日:知床自然センター知床第一ホテル
    10月14日:足寄観光物産館⇒糠平温泉ノースランド帯広
    10月15日:滝の上公園三階滝公園湯元第二名水亭
    10月16日:台風26号直撃により終日ホテル内で缶詰状態湯元第二名水亭
    10月17日:道の駅、そうべつ情報館⇒洞爺公園、来夢人(キムンド)の家⇒壮瞥くだもの村(りんご購入、発送依頼)⇒湯元第二名水亭
  3. 10月18日:苔の洞門⇒支笏湖北大苫小牧演習林青葉公園グランドホテル ニュー王子
    10月19日:苫小牧駅、イオンモール苫小牧、その他、でお土産などの買い物⇒苫小牧港⇒太平洋フェリー初日(きそ)
    10月20日:仙台港仙台空港⇒イオンモール名取⇒太平洋フェリー(いしかり)
    10月21日:太平洋フェリー名古屋港メルパルク名古屋
    10月22日:宿⇒御在所SA(お土産などの買い物)⇒泉大津港阪九フェリー
    10月23日:新門司港⇒福岡市、自宅

 初日(10月4日) 

 阪九フェリーで泉大津へ

阪九フェリー1等洋室(11598 byte)今日は自宅を午後2時半に出発して、福岡都市高速道路から九州自動車道に乗って途中の古賀サービスエリアに入り、その後は新門司ICで降りて阪九フェリーのターミナルに行くだけです。

17時半出航の「フェリーつくし」は我々が乗船した時点で17時過ぎになっていました。これでもやや早い方です。しかし、ほとんど最後に乗船したことになります。船室は122号室でした。乗船後しばらくして船内放送がありレストランで夕食を摂りました。カフェテラス方式のレストランですが、毎回毎回代わり映えしない単品メニューばかりです。食べ始める時点ではすでに出航していました。

明朝6時に泉大津港到着ですのでアルコール分が抜けないとまずいために、今夜の食事はアルコール抜きです。
 車イス情報 
泉大津行きのターミナルビルの裏側、フェリー本体が接岸している側に、スロープ下付近に車イス利用者用駐車スペースが2台分あります。ここで一旦フェリーターミナルに入り乗船手続きをします。その後に、乗船用の車列に並ぶときには指示された場所に行き、車イス利用の旨とエレベーター近くに駐車したい旨を係員に言えば別の列に案内してくれます。一番に乗船させてくれる時もありますが、大部分は一番最後からの乗船になります。下船は順番どうりに行われます

今回は車両甲板のエレベーターが故障して動きませんでしたので、車はスタッフに運転してもらい我々はターミナルビルのエレベーターを使い登場デッキを通って乗船しました。一部に段差や急傾斜が有りますので、スタッフが親切に車イスの介助をしてくれました。


 2日目(10月5日) 

 なばなの里

なばなの里阪九フェリーの泉大津ターミナルで下船した後は阪神高速湾岸線の泉大津ランプに入り、その後助松JCTから堺泉北道路に入り堺JCTから西名阪自動車道方面へ行きます。門真JCTから第2京阪道に入り九御山JCTから京滋バイパスに入り、瀬田東JCTから一旦名神高速道路に入り、その後すぐに、草津JCTから新名神高速道路に入ります。

この日の気象情報は降水確率が高く、新名神高速道路を走行中にかなりの雨に会いましたが、「ままよ!」とばかりに「なばなの里」で花々を見ることにしました。土曜日でしたので途中の草津PAも朝食をとった土山SAも人々でいっぱいでした。

なばなの里 ダリア園空はどんよりとした雲行きなのですが、かまわずに「なばなの里」へ向かい入園しました。丁度「ダリアまつり」が開催中で、見事で大ぶりで珍しいダリアの数々を鑑賞しました。色んな種類のダリアが次々と現れて飽きることなく見て回りすべてのダリアを見たことになります。そして結果的には園内滞在中は全く雨に会いませんでした。

なばなの里 コスモス園何しろ園内が広いために、全てを見てまわるのに時間を要しました。一方で「コスモスまつり」も開催中でした。前回とは違い満開状態で十分に楽しませてもらいました。コスモス園も広すぎて中まで入っていく時間が無さそうでしたので周辺からの鑑賞だけにとどめて「ベゴニアガーデン」に入園しました。ここのベゴニアは屋内施設なので、たとえ雨が降ってもゆっくりと鑑賞して回ることができます。

なばなの里 ベゴニア園それにしても見事な「ベゴニアガーデン」でした。2年ぶりになりますが何回来てもそれぞれの花々の時期さえ合えば一日中でも楽しめるでしょう。我々はこれまでにも「富士花鳥園(旧名、富士国際花園」や「松江フォーゲルパーク」でベゴニアを見てきた感嘆したのですが、「なばなの里」の「ベゴニアガーデン」も負けず劣らず見事でした。ここは、一度ベゴニア展示が終わったと思って出口に向かう途中で更に別室のベゴニア展示があるのです。その途中ではバラ園を通っていくようになります。秋バラはまだそれほど開花していませんでしたが、バラの花によってはかなりの香りを放っているのも有りました。

園内には様々な食事場所があって、いろんなメニューを楽しめそうですが、我々はこの日、太平洋フェリーのレストランでバイキングメニューを選択する予定でしたので、パンで済ませました。しかし、相変わらず味はいただけませんでした

 車イス情報 
広い駐車場の車イス利用者用駐車場は10台以上が確保されていました。駐車場から入園ゲートまでは道路を一旦渡り、緩やかなスロープを少し上がった所がチケット売り場でした。園内には複数の身障者用トイレがありました。設備は十分なようで利用しましたが特に問題は感じませんでした。

園内は未舗装の場所が大部分で、やや車イスの走行に難がありますが、それほど気にすることもありません。ダリア園の一部がやや狭かったり、傾斜が急だったりしますが、介助者がいれば充分ですし、いなくてもダリアの鑑賞は十分に出来ます。「ベゴニアガーデン」は全く平坦で園路の床も綺麗で助かります

  • 園の名前:なばなの里
  • 住所:〒511-1144 三重県桑名市長島町駒江漆畑270
  • 電話番号:0594-41-0787(代)
  • 身障者用設備:トイレは各複数完備。園内平坦
  • 身障者用駐車場:無料が10台以上あり
  • 営業時間:9:00〜21:00
  • レストラン:11:00〜21:00
  • 入園料金:1500円
  • カード使用:不可
  • URL: なばなの里

 太平洋フェリー 初日

太平洋フェリーのいしかり風景「なばなの里」を出るとカーナビ頼りで乗船前にイオンショッピングモールに立ち寄りました。船内での朝食、昼食を買い求めたのです。それがなければ伊勢湾岸自動車道に入り、湾岸線に入り、名港中央ICを降りればまもなくフェリーターミナルです。

いしかりのディナーバイキング今日のフェリーは太平洋フェリーの新造船「いしかり」です。2011年6月に運行を開始したばかりの豪華フェリーで設備も申し分ないですし1等洋室の部屋も素敵です。夕食は18時からレストラン「サントリーニ」でディナーバイキング(2,000円)です。かなり広いレストランで、料理を取るテーブルも広々と設置されていました。最大の人気は焼きたてのステーキでした。いろんな料理を少しずつ取ったのですが、そうそう食べられるものでもありません?。

いしかりのシアターラウンジ20時からはシアターラウンジ「ミコノス」でピアノとテノール歌手の無料コンサートがありしたので行ってきました。ほぼ1時間の間しっかり楽しませてもらいましたが、ピアノを相手にしたテノール歌手の歌は本格的ではなく乗客に合わせたのでしょうか、童謡や唱歌が多かったのが残念です。

もっとも、ちびりちびりとウィスキーを舐めながらのひと時でしたのでほとんど揺れもないシアターではこれで十分です。部屋に帰って家族と暫く談笑しながら眠るとしましょう

 3日目(10月6日) 

 太平洋フェリー 2泊目

いしかりの船内風景今日は一日中船内で過ごしますから朝から飲みたいところですが、昨夜が飲み過ぎでしたので今日はおとなしくしておきましょう。昨日パンを買っておきましたから朝食はこれらで済ませます。船内では運動不足の上、朝食(¥1000)も昼食(¥1000)も夕食(¥2000)もバイキングですので食べ過ぎてしまいそうです。軽食コーナーもあり、そちらで済ませるのも良いのですが、船室でのんびりと液晶テレビの衛星放送を見ながら、あるいはプロムナードデッキで果てしなく続く海原を眺めながらのんびりと一杯やるのもいいものです。

午後のコンサート昼食はカップラーメンで済ませました。船内を探検してしまうとその後はしばしお昼寝するしかありません。海は穏やかでかすかにエンジン音が響いています。

午後は30分ほどの演奏時間で、昨夜のメンバーが軽音楽を奏でてくれました。退屈な船内での最大の息抜きです。
太平洋フェリーいしかり2日目のディナーバイキング続いて夕食のバイキングタイムです。名古屋発の北行き便の仙台発は18:30時オープンです。団体客が大勢乗っていましたので混雑するかと思っていましたがかなり余裕がありました。むしろ、レストランに来る客の数が2年前と比べて激減です。意外でしたが今の景気を反映しているのでしょうか。

シャーベット昨日夕食はステーキを三回もお代わりしたので今夜の夕食はおかわりなしで行こうと決心しました。その他のまだ食べていない料理を摂り色々と見て回ると更に食べたくなるものが次々と有りましたが、如何せんお腹いっぱいです。、デザートのプリンやシャーベットをいただいて、われわれも太平洋フェリー往路のディナーを終了としました。

この夜もシアターラウンジ「ミコノス」で同じメンバーでテノール歌手がピアノ演奏で歌いましたが演目は昨日とほぼ一緒です。変わったのは衣装だけでしょうか。しっかりと楽しむつもりでしたが、代わり映えがしないので途中で席を立つ人もいました

太平洋フェリーのバリアフリー船「いしかり」についての車イス情報はこちらにも記載しています。

 4日目(10月7日) 

 苫小牧から十勝川温泉へ

海の駅ぷらっとみなと市場フェリーが苫小牧に着くのが11時で、下船は11時15分になりました。今日の最初の訪問地は[海の駅ぷらっとみなと市場」す。特にお目当ては北寄貝などの海鮮丼です。月曜日なのにかなりの混雑で、お店を決めた後はスタッフが席を確保するために色々と準備をしてくれました。

十勝川かんぽディナーお品書きちょうどお昼の時間だったので混雑していたのかもしれません。一応ホッキ丼を注文するつもりだったのですが、ご飯が酢飯でしたので迷ってしまいました。結局三色丼(ウニ、カニ、ホッキ丼¥2400)を注文していただきました。その三色丼があまりにも美味しそうで、思わず写真も取らずにパクつきまして二口三口食べたところでやっと気がついて撮影しました

その後一路、十勝川温泉に向かい今日の宿「十勝川かんぽ」を目指しました。カーナビ頼りで走ったのですが、標識にある案内とカーナビの案内がかなり違っていて戸惑いましたが、走り自体は高速を利用しながら順調に到着しました。

 車イス情報 
海の駅ぷらっとみなと市場は段差もなく傾斜処置をしていますし、車イス利用者用のトイレも有ります。市場の中も平坦で移動に支障はありませんでした。駐車場は無料ですが身障者用の駐車スペースはありません。車の数も少なかったし、土日でなければほぼ駐車できるでしょう。道路標識の案内がありませんでしたので、カーナビなどでデータを打ち込んで行くほうが無難のような気がします


今日の宿は十勝川かんぽです

 5日目(10月8日) 

 オシンコシンの滝

オシンコシンの滝「道の駅、あしょろ銀河ホール21」で休憩してのんびりしつつこの後の時間配分を考えていたら、それほど余裕が有るわけではありません。とにかく昨日と今日は知床に行くためにひたすら走らなければならないのです。カーナビの案内通りに陸別津別線を走って時間の短縮をはかり、何とか「道の駅、シャリ」まで来ました。

オシンコシンの滝今夜の宿に行く前に行ったのは「オシンコシンの滝」です。相変わらずの人気スポットで、何台もの観光バスと乗用車で駐車場は半分以上ふさがっていました。なんとか一番遠いところの端っこに駐車しましたが・・・滝まで行くのにはかなり遠い場所です。

同行者の一人の私の母はシルバーカーを使っていますのでここからの距離がかなり負担のようでしたが、せっかく来たのだからということでかなりの時間をかけて滝までの往復を頑張りました。その代わり、その後すぐに宿に着いた時には崩れるようにベッドに倒れこんで息を荒らげていました

 車イス情報 
オシンコシンの滝は階段で登らなければならず、階段の直下から見るしか方法はないようです。それでも滝の全容は大体わかります。

オシンコシンの滝には車イス利用者用駐車場が1台分あります。しかし、車の数が多いために、滝に一番近い場所でもあって、いつも一般車両で埋まっています。残念ですがそういう世の中なんです。この横に身障者用トイレもあります。滝までは近いのですが、階段を登って滝の近くまで行くようになっていますので、車イス利用者は遠景として滝を眺めるだけです。それでも充分に滝のダイナミズムを楽しめます。

今夜の宿は知床第一ホテルです。今日からはなんと6泊の予約です。

 6日目(10月9日) 

 知床観光船〜ホテル

知床観光船
海の駅ぷらっとみなと市場 前回は快晴で遊覧船は出港したのですが、午前の第一便でしたので写真やビデオなどで撮ろうとすると完全に逆光状態です。前回の失敗に懲りて今回は午後に乗船したのですが、海がやや荒れていましたので半分のコース(45分)での折り返しです。それでも知床半島の荒々しい断崖絶壁の数々を十分に堪能しました。半分のコースでしたので料金も半分で、それでも十分に楽しみました。

海の駅ぷらっとみなと市場この後、道の駅で買い物を楽しんだりしていましたら、天候がだんだんと悪化してきて大荒れ状態の前触れのようでしたので早急にホテルに帰ることにしました。早々に帰って、のんびりと家族風呂の温泉に浸るのも長期宿泊者の特権かもしれません。

今夜もホテルは「バイキングディナー」です。まだ食べていないメニューに挑戦するのも楽しみですが、相変わらずツブ貝やステーキは取ってくるつもりです。その代わりに、皆が並んで取っているカニ類は全く取っていません。だって、我が家が取り寄せている根室のカニ屋さんの鮮度と全くの別物に感じます。蟹の味は鮮度で決まりです。そうそう、今回摂った「ナン」と上にかけた濃い緑のソースがとても美味でした。初めて取る食べ物にこんな発見があると嬉しいものです

 車イス情報 
知床観光船乗場用の有料駐車場には車イス利用者用駐車スペースが1台分有りました。身障者用トイレはみかけませんでした。知床観光船への乗船は、船員スタッフが3人で車椅子ごと抱え上げて乗船させてくれます。いきなり2階船室まで行くことになりました。その代わりに船室内で自らが移動することは出来ません。それでも窓側からしっかりと観光は楽しめました。

しかし、船内から知床半島の絶景の数々を窓ガラス越しに撮そうとすると、船内の照明がどうしても映り込んでしまいます。かなり角度を変えてやってみるのですが、これはもうある程度我慢する必要がありそうです。船室内を多少しか移動できませんので仕方ありません


今夜の宿も知床第一ホテルです。昨日から6泊の予約です。

 7日目(10月10日) 

 知床五湖〜知床峠〜羅臼ビジターセンターへ

知床五湖 一湖今日は宿を早く出発しまして、知床五湖を観てその後、知床横断道路から知床峠を経てラウスへ向かいます。知床の紅葉も全く色付いていなくてがっかりです。その代わりに知床五湖の一湖に向かう木製の歩道は散策に最適な快晴でした。まだ観光客も少なくてのんびりしていましたら、団体客がどっと押し寄せてくるようになり驚きました。それでも時間は十分にありましたのでのんびりと写真やビデオを楽しみました。駐車場に戻ってから食べたこ「けももソフト」がとても美味でした。

知床峠からの羅臼岳知床峠に到着した頃にはやや雲が出始めて、羅臼岳にかかって来ました。そろそろ天気が下り坂のようです。

しかし、今日の最大の目的は「道の駅、知床・らうす」でほっけの干物を買うことです。北海道の中でも羅臼のホッケが脂が載っていて一番美味しいという情報です。これまでにも道内でいろんなホッケを買って来ましたが、宿で出されるものと違い脂のノリが少ないのです。結局一番大きなホッケが一番美味しいという店の人からの情報を信じてかなりの量を発送手配しました。きっと届いた先でも喜ばれるでしょう。客室の窓から眺めた落日

道の駅の中には複数店が入っていていろんなお土産品が並んでいます。羅臼は昆布の味が良いことでも好評で、我が家族はそちらの方も興味津々でした。昆布もある程度のレベル以上でないと味がよく出ないようです。かと言って最高級品クラスではとても手が出る値段ではありませんので、適当な品々を選定して購入しました。その他にも感想ホタテを始めとして各種海産物をたくさん買って来ました。大食堂に展示された大漁船

羅臼ビジターセンターへ
道の駅からの帰路に羅臼ビジターセンターに立ち寄りました。ここのレクチャールームでは無料で鑑賞できる知床半島の四季の映像を楽しめます。かなり珍しい映像もあり見応えがありました。隣の特別展示室では知床半島を徒歩で一周する子供たちの艱難辛苦の旅のあれこれが壁新聞風に写真たっぷりで紹介されていました。そこを出ると大きなシマフクロウの剥製がでんと置いてあります。館内にはいろんな知床の動物を剥製状態(一部レプリカもあり?)で配置してありかなりの勉強にもなります。HPに行くとそれら知床のの動物たちを見ることができます。

連泊者にサービスされるサンマの刺身客室からの落日を撮ってみたのですが、一眼レフカメラの設定がなかなか難しくこんな写真になりました。もう少し明るく赤っぽい感じがほしかったのですが・・・。その後大食堂でオープンを待つ間に撮った大漁船のでっかいモニュメントです。圧倒されます。

今夜は3泊目でサンマの刺身がサービスされました。とても美味で3人とも次々に手をだして、あっという間にそれぞれのおなかの中に・・・しかし、バイキング料理もそろそろ食傷気味で取ってくる量も少なくなっています。それでもまだ食べていない料理を摂るようにして北海道の食材をことごとく体験しようと思っています。

 車イス情報 
知床峠の無料駐車場には車イス利用者用駐車スペースは埋まっていました。身障者用トイレはみかけませんでした。駐車場周辺だけは車イスで移動できますが、ほぼ峠からの景色を眺めるだけになります。それでも素晴らしい景観が広がっていて楽しめます。

知床五湖観光での駐車場には車イス利用者用駐車スペースが1台分有りました。身障者用トイレもあります。「一湖」へ行く木道は多少のスロープがありますが、車イス利用者が自力で行くことができます。やや遠くて時間がかかりますが・・・

羅臼ビジターセンターは車イス利用者用駐車スペースが2台分玄関前にあります。館内に入ると設備が整った身障者用トイレもあります。館内は平坦ですので移動に支障はありません。ダイナビジョン鑑賞の場合は、係員が二人がかりで、車イスごと上段まで抱え上げてくれました。


今夜の宿も知床第一ホテルです。チェックインから6泊の予約で、今日がその3泊目です。

 8日目(10月11日) 

 知床峠〜道の駅らうす〜サーモンパーク〜道の駅うとろへ

サーモンパーク知床峠を抜けてサーモンパークへ向かいました。ところが天候がよろしくありません。雲が重く立ち込めてあたりが霧に包まれて視界も良くありません。速度を落として峠にかかるころは車中もかなり冷え込んできました。フォグランプを点けて慎重運転を続け何とか斜里のほうへ降りることができました。すでに雨も降り始めています。

サーモンパーク

しかし、今日の最大の目的は「道の駅、知床・らうす」でほっけの干物を買うことです。北海道の中でも羅臼のホッケが脂が載っていて一番美味しいという情報です。これまでにも道内でいろんなホッケを買って来ましたが、宿で出されるものと違い脂のノリが少ないのです。結局一番大きなホッケが一番美味しいという店の人からの情報を信じてかなりの量を発送手配しました。きっと届いた先でも喜ばれるでしょう。サーモンパーク

道の駅の中には複数店が入っていていろんなお土産品が並んでいます。羅臼は昆布の味が良いことでも好評で、我が家族はそちらの方も興味津々でした。昆布もある程度のレベル以上でないと味がよく出ないようです。かと言って最高級品クラスではとても手が出る値段ではありませんので、適当な品々を選定して購入しました。その他にも乾燥ホタテを始めとして各種海産物をたくさん買って来ました。すべてを車に積めませんので期日を指定して自宅へ発送してもらうことにしました。

羅臼ビジターセンターへ
道の駅からの帰路に羅臼ビジターセンターに立ち寄りました。ここのレクチャールームでは無料で鑑賞できる知床半島の四季の映像を楽しめます。かなり珍しい映像もあり見応えがありました。隣の特別展示室では知床半島を徒歩で一周する子供たちの艱難辛苦の旅のあれこれが壁新聞風に写真たっぷりで紹介されていました。そこを出ると大きなシマフクロウの剥製がでんと置いてあります。館内にはいろんな知床の動物を剥製状態(一部レプリカもあり?)で配置してありかなりの勉強にもなります。HPに行くとそれら知床のの動物たちを見ることができます。

「そい」の刺身 今夜は4泊目で「そい」の刺身がサービスされました。北海道でも高級魚になる貴重な魚だそうですが、玄界灘の脂がのった魚を食べている我々にとってはさっぱりしすぎてあまり評判はよくありませんでした。それでも、スタッフが勧める貴重な魚を3人ですべて平らげました。そのためにバイキング料理がますますおなかに入りません。すでに一通りの食材は体験したでしょう。

 車イス情報 
羅臼ビジターセンターは車イス利用者用駐車スペースが1台分玄関前にあります。館内に入ると設備が整った身障者用トイレもあります。館内は平坦ですので移動に支障はありません。玄関横のレクチャールームではハイビジョン映像で「知床・羅臼の四季」を26分間見ることができます。知床横断道路の途中休憩としても便利だし、今回のような悪天候のときは避難するだけでほっとします。


今夜の宿も知床第一ホテルです。チェックインから6泊の予約で、今日がその4泊目です。

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