パソコン自作 3/4

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  1. パソコン自作1...マザーボードにパーツ取り付け、ケースへの組み込み
  2. パソコン自作2...各種ケーブル接続と起動テスト
  3. パソコン自作3...OSのセットアップ、インストール。ドライバのインストール。アプリケーションのインストール 
  4. パソコン自作4...ハードディスク増設、LAN構築 プリンターの共有、その他手直し

  BIOSで起動ドライブの順番を変更する 

インストールをする前にCD−ROMから起動するようにBIOSを変更しておかなければいけません。今回の自作パソコンのマザーボード(GIGABYTE GA-8I945P Pro)はパワースイッチを入れた後、BIOSの起動音がピッと鳴り、英語の文字が表示された時点で「Delete」キーを連打すると下の画像のような変更画面が出てきます。

0830c5pasocon1.jpg(16589 byte) 左矢印
↓矢印キーで2番目「Advanced BIOS Features」を選択し「Enter」キーを押下すれば右の画面になります。その後起動ディスクの優先順位を変更します

右矢印
「First Boot Device」のところは「Floppy」になっているかもしれませんが、「CDROM」に変更します。「Second Boot Device」はHDDに、「Third Boot Device」のところはFloppyに変更します。その後は画面の指示通りF10キーを押下して変更を保存してBIOSを閉じます
0830c5pasocon2.jpg(18655 byte)

  Windows XP HE SP2 セットアップ 

電源を投入するためにケース正面のパワースイッチを押します。同時にCD-ROMのイジェクトスイッチを押してXPセットアップCD=ROMを入れます。その後画面に表示される指示に従ってキーを押していけばほぼ自動的にセットアップは終わります。

1、「セットアップの開始」→「Enter」
2、「Windows XPライセンス契約」→「F8」
3、「キーボードの種類を特定」→「半角/全角」
4、パーティションの作成 複数のパーティションを作成する場合は→「C」
5、パーティションの容量を決める(20GBの時は20*1024=20480MBを割り当てる)これが起動ドライブになります。その後同じ操作を続けると複数のドライブが作成できます

0903c5os_setup07.jpg(11171 byte) 左矢印
起動したパソコンので「セットアップの開始」画面が出たら「Enter」を押します。この後は「WindowsXP ライセンス契約」画面が出ますのでF8キーを押します

右矢印
使用しているキーボード種類の選択をします。106日本語キーボードを選択するために「半角/全角」キーを押します
0903c5os_setup11.jpg(8811 byte)
0903c5os_setup12.jpg(7161 byte) 左矢印
選択したキーボードの確認画面が出たら「Y」キーを押します。中段に書かれているのはUSB接続のキーボードでも使用が可能だということです

右矢印
パーティションの設定画面です。今回の画像はCドライブのリカバリ時のものですのでCドライブが選択されています
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0903c5os_setup15.jpg(15303 byte) 左矢印
パーティションはCドライブで決定しますのでここでは「C」キーを押します。他のパーティションを選択するときは「Esc」キーを押します

右矢印
HDDをフォーマットするファイルシステムの選択です。NTFS形式が選択されてクイックフォーマットになっていることを確認して「Enter」キーを押します。今回はリカバリですのでクイックフォーマットですが、最初の時は通常のフォーマットを選択します
0903c5os_setup18.jpg(15674 byte)
0903c5os_setup19.jpg(11773 byte) 左矢印
現在システムが入った起動ドライブCをフォーマットしようとしていますので警告が出ていますが、このまま進めますので「F」キーを押します

右矢印
Cドライブのフォーマットが終了するまでのフォーマット進行画面です
0903c5os_setup21.jpg(9654 byte)

  Windows XP HE SP2 インストール開始 

インストールをする前にCD−ROMから起動するようにBIOSを変更しておかなければいけません。今回の自作パソコンのマザーボード(GIGABYTE GA-8I945P Pro)はパワースイッチを入れた後、BIOSの起動音がピッと鳴り、英語の文字が表示された時点で「Delete」キーを連打すると下の画像のような変更画面が出てきます。

0903c5os_setup24.jpg(14612 byte) 左矢印
Windows XPのロゴ画面が出た後でこのような画面が表示されてインストールの開始となります

右矢印
Windowe XPを利用する地域と言語の設定画面が出てきます。ここでは自動的に日本が設定されていますので「次へ」ボタンを押します
0903c5os_setup26.jpg(16185 byte)
0903c5os_setup28.jpg(13473 byte) 左矢印
インストールする人のユーザーの「名前」と「組織名」をキーボードから入力します。「組織名」は記入しなくてもかまいませんし「名前」も後日変更することもできます

右矢印
プロダクトキーを入力します。OEM版の場合はパッケージを包装したビニールにプロダクトキーが貼り付けてあります。かなり細かい文字列ですがこれをなくしたら後日リカバリが出来なくなりますので大切に保管する必要があります。
0903c5os_setup32-.jpg(14199 byte)
0903c5os_setup24.jpg(14612 byte) 左矢印
コンピュータの名前を入力します。現在すでに入力されている名前以外を記入するときにはキーボードから入力します。これも後日変更することができます

右矢印
日付と時刻の設定をします。タイムゾーンは自動的に日本を示す地域が選択されていますのでこのままで「次へ」を押します。時間も後日変更することができます
0903c5os_setup34-.jpg(13595 byte)
0903c5os_setup36-.jpg(12175 byte) 左矢印
インストールが自動的に進んでいきます。画面に出てくるいろんな説明や案内を読んでいる内に終わってしまいます

右矢印
ネットワークの設定を行います。標準設定にチェックが入っていることを確認して「次へ」をクリックします。
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0903c5os_setup41-.jpg(8475 byte) 左矢印
Windows XPの最終設定を行います。「Microsoft Windowsへようこそ」という画面が現れてから最終的なセットアップが開始されますので「次へ→」をクリックします

右矢印
コンピューターの保護をする設定をします。上段の「自動更新を有効にし、コンピューターの保護に役立てます」にチェックが入っていることを確認して「次へ→」をクリックします
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0903c5os_setup44-.jpg(13345 byte) 左矢印
ユーザー名を登録します。ここではパソコンを使用するユーザーの名前を入力します。自分だけの場合はユーザー1にだけ記入すればよいです。これも後日変更することができます。この後「→」をクリックすれば「設定が完了しました」という画面になり、さらに「→」をクリックすればWindowsXPのデスクトップ画面が表示されてセットアップが完了します

右矢印
WindowsXPのデスクトップ画面が表示されています。しかしこのままではグラフィックカードのドライバがインストールされていませんので画像は256色の状態です。
0903c5os_setup49.jpg(14503 byte)

実はこの時点ではまだ気が付いていなかったのですが、なんと起動ドライブが「F」になっているのです。このままでは利用するのに支障がありますのでパーティションの変更をやろうと思い実行に移しました。「スタートメニュー」をクリック、「マイコンピュータ」を右クリックして「プロパティ」の中の「管理」をクリック、「ディスクの管理」で変更を試みましたが「システムボリュームまたはブートボリュームのドライブ文字を変更できません」と出てきて出来ませんでした。

カードリーダーを内蔵しましたのでそちらのほうを先に認識してしまったようです。つまりUSB接続のカードリーダーを外した状態でセットアップしないといけないのです。仕方がありませんので再びリカバリをやることにしました。

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  マザーボードと拡張カードのドライバをインストール

0903c5os_setup52.jpg(22659 byte) 左矢印
GIGABYTE、チップセットドライバのインストール画面です。ネットワーク(LANなど)を含んだすべてのチップセットがここで示されていますので、このままの状態で最上段の「XPress Install」ボタンをクリックすればよいです。すべての項目がインストールされるまでにはやや時間がかかります。

右矢印
右下にインストールの進行状況が表示されます。すべてのインストールが終わったらチェックがグレーに代わり再起動を促されます
0903c5os_setup55.jpg(20448 byte)
0903c5os_setup57.jpg(18888 byte) 左矢印
新しいハードウェアの検索ウイザードの開始画面が現れますが最下段の「今回は接続しません」をチェックしておけば良いでしょう

右矢印
グラフィックカード(ASUS VGA EAX600XT)のインストールです。マザーボードにはグラフィックはオンボードではありませんのでこのカードを別途に購入しました
0903c5os_setup59.jpg(20373 byte)
0903c5os_setup61.jpg(11621 byte) 左矢印
セットアップが開始されますので「次へ」をクリックします

右矢印
インストールのコンポーネントの選択画面です。上段の「標準」をクリックします
0903c5os_setup62.jpg(12405 byte)
0903c5os_setup63.jpg(18432 byte) 左矢印
ATIディスプレードライバをインストール中の画面です

右矢印
グラフィックドライバファイルをパソコンにコピーしているときの画面です
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0903c5os_setup67.jpg(13227 byte) 左矢印
ASUSTeK PowerDVDのセットアップウィザードです。DVD鑑賞のためのソフトは他にもありますがグラフィックボードに入っていたOEM版のこのソフトのほうが画面をきれいに再生します。使用許諾契約のページで「はい」をクリックしますとユーザー情報確認のページになります

右矢印
プログラムフォルダの選択画面ではそのまま「次へ」をクリックします。
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0903c5os_setup73.jpg(13354 byte) 左矢印
セットアップステータスの画面ではインストール中の進行状況が分かるようになっています

右矢印
セットアップ完了の画面です。Readmeファイルを読まなくてよいのならばチェックを外して「完了」をクリックします
0903c5os_setup74.jpg(13129 byte)
0903c5os_setup76.jpg(18398 byte) 左矢印
LG電子の光学ドライブにバンドルされていたソフトのインストールです。LG DVD Writer Solutionの中に、ライティングソフトのNero、バケットライティングのInCD、ムービーディスクの作成、AudioCDデータライティングなどのソフトがバンドルされています

右矢印
CyberLinkDVDSolutionのインストールウィザードです。使用許諾契約の画面では「はい」をクリックします
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0906c5os_setup5.jpg(10319 byte) 左矢印
インストール先の選択画面です。通常はこのままでかまいませんので「次へ」をクリックします。

右矢印
セットアップが終了した画面です。この時は必ずセットアップ用のCDを取り出してから再起動をします
0906c5os_setup7.jpg(10498 byte)

以上でパソコンの自作は終了しました。しかしながらこの時点で自作パソコンからルーターへpingが通らないのです。ルーターの設定画面上では確かにpingが通るのですがコマンドプロンプトを立ち上げてpingを打ち込むと「Request timed out」となっています。それでもインターネットにはつながっていますしftpも支障なく利用できています。なぜなのかさっぱり分かりません。

ちなみにOSのセットアップが終了した時点ではたしかにpingは通っていましたがその後いろんなアプリケーションをインストールしてから通らなくなってしまいました。ネットワークを阻害するアプリとはいったいどれなのか・・・

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